全ての企業に必要不可欠!社員研修の種類と形式を知ろう

最もポピュラーな職場内研修とは

業種や規模を問わない殆どの企業で実施されているのが、職場内社員研修です。文字通り仕事を通じて行われることが特徴で、指導するのは上司や先輩社員となります。仕事を行う上で必要不可欠な決まりごとや知識を短期間で教えられることが最大のメリットです。指導する側も、本研修を通じて自分の仕事をより深いレベルで識ることができます。わざわざ外部から講師を招聘したり、研修施設をセッティングする必要がないことも利点と言えるでしょう。ただし、その指導内容は毎年変わらないものになることが多いためマンネリ対策が求められます。

近年導入が盛んな社外研修とは

近年多くの企業が取り入れているのが社外社員研修です。マンネリになりがちな社内研修と違い、社員達に新鮮な刺激を与えられることが利点です。その種類も豊富で、新入社員や課長といった階級に応じて行われるものや、営業や総務といった部門ごとに行われるものなどがあります。本研修を通じて、社員間の交流を促すこともできます。ただし、職場内研修とは違い即効性がある内容であるとは限らず、実施に必要な費用も少なくありません。

社員研修の形式を知ろう

社員研修の形式は、対面型と非対面型の2つに分けられます。対面型は更にマンツーマンで行われるものと、1対多数で行われるものに分類可能です。対面形式のメリットは、短期間に多くの情報を提供できることです。参加者同士による交流を促し、組織をより有機的にできます。非対面型は、いわゆる通信学習のような仕組みが特徴です。社員各々が自分のペースで研修を受けられることが利点です。ただし、対面型に比べてフレッシュな刺激に欠ける上、社員の自発性頼みになってしまうことが課題となります。

新しい法律ができたり、改正があったりという形でビジネスにも影響がある場合もあります。こうした点についても社員研修を通して知識を得ていきましょう。